冬至の日

2022年冬至の朝、大阪では早朝から雨が降り続いていました。

でも、雲の上はいつも青空。

日の出の頃には雨も上がり、目には見えませんでしたが雲の上では太陽が昇ってきました。

 

今日、和歌山では『冬至・大瞑想会』がおこなわれました。

多くの方がエネルギーの流れがあらたまる このタイミングを瞑想会でむかえました。

非常に素晴らしい波動の中、その時をむかえました。

 

 

今、生きているこの命…

多くの命によって生かされていることに、あふれてくる感謝…

何のために地球に誕生し、今 生かされているのか…

みんなそれぞれに役目・役割を持って 誕生した命…

その命の目的を果して生きる…

 

 

正午すぎの空を見上げると、龍がうごめいているような…厚い雲に覆われていました。

そして、夕方にはその雲が晴れ、沈みゆく太陽がきらめいていました。